薬師如来の役割、立場、ご利益

薬師如来

阿弥陀如来とはどういった役割や立場、ご利益、歴史があるのでしょうか?

阿弥陀様と私たちは親しみを込めて呼んでいますが、本当のお姿を実は知らないですよね。

そんな疑問を持っているあなたにご説明させていただきます。

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薬師如来とは

唐招提寺金堂薬師如来

 

3つの呼び名があり、薬師如来(やくしにょらい、梵: Bhaiṣajyaguruバイシャジヤグル)、あるいは薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)は、大乗仏教における如来の一尊。大医王医王善逝(いおうぜんぜい)とも表示されます。

一般的には薬師如来で通じていると思います。

立場

如来ですから、一番高い位にいるのは間違いありません。

薬師本願功徳経では、薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主です。

菩薩の時に12の大願を発し、この世門における衆生の疾病を治癒して寿命を延べ、災禍を消去し、衣食などを満足せしめ、かつ仏行を行じては無上菩提の妙果を証らしめんと誓い仏と成ったと説かれています。

瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている如来です。

無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、如来には珍しく現世利益信仰を集めていることでもちょっと珍しい如来です。

宗派

奈良法隆寺薬師如来

真言宗では顕教系の如来とされ、本来あまり重視されていません。

一方で伝統的に皇室と結びつきが強かった天台宗(台密)では、薬師如来が東方浄瑠璃世界の教主であることから、東の国の帝たる天皇と結び付けられることもありました。

東方の如来という事から五智如来の阿閦如来とも同一視されることもあります。。

また、チベット仏教(蔵密)でもよく信仰されています。

天台宗系では、山王一実神道によって日光東照宮に祭祀され、東照権現信仰では薬師如来を本地としました。

また、徳川家康は生母於大の方が鳳来寺(愛知県新城市)の本尊の薬師如来に祈願して誕生したと言われ、家康は薬師如来が人間界に現れたものとも言われています。

ご利益

京都醍醐寺薬師如来

病気治癒(特に目病)、健康長寿、災難除去、安産祈願、現世利益

 

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※ちなみにお寺は仏様と相談するところで、神社は神様に誓いを立てる場所です。

阿弥陀如来の真言

オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ